民泊 guest houses

新築時よりも収益の減少にお困りのオーナー様へ
売上150%増
2019年6月15日より制定された民泊新法(住宅宿泊事業法)。
180日の制限が加わり本当に収益はあがるのか?
また、どの様に運営されてどの様に売上が反映されるのか?
未知な部分が多い事と思います。
当社では、通常の賃貸収入を民泊運用にする事で売上150%増を
コンセプトに民泊運用の代行に努めております。
他社との違い Difference
当社のコンセプトはオーナー様の継続的な売上150%増です。
その為には民泊代行の会社の業務が自動化するべきではないと考えております。
より細かく言うと
「代行会社の都合で自動化すべきでは無い業務を自動化しない」事が大切と言えます。
その大きなポイントがメッセージ対応と価格調整なのです。
詳細については以下の各種他社との違いをご覧頂ければ幸いです。
料金プラン Rate plan
各種初期費用+月宿泊料の20%(清掃料不要)
※1棟ご所有のオーナー様には運用戸数に応じて割引適用がございます。
詳しくはお問い合わせくださいませ。
運用物件一例 Sample

札幌市白石区菊水
通常賃貸の場合
最寄り駅:地下鉄東西線 菊水駅
駅徒歩:10分
間取り:1LDK
通常家賃:1ヶ月53000円
↓↓
民泊の場合
同一物件で運用した結果
1ヶ月の宿泊売上:112500円
(売上収益193%に増加)
よくある質問 Question
Q Airbnbとは?
A Airbnbとは、宿泊施設・民宿を貸し出す人向けのウェブサイトです。世界192カ国の33、000の都市で80万以上の宿を提供しています。
Q 180日では赤字になるのでは?
A 民泊新法により年間180日以内という制限が設けられた為、以前よりは厳しくなったかもしれません。ですが宿泊事業を主とする業界では、繁忙期のシーズンと閑散期のシーズンとで売上が大きく変わってきます。適切な価格設定で利益の最大化をはかることが大切といえます。
Q どの様に収入が得られるの?
A Airbnbを使って宿泊者さんと宿泊料などの送金のやり取りをいたします。そちらから水道光熱費などオーナー様が負担しなければいけない分を差し引いた額が収入となります。当社は宿泊者さんとの支払い等のやり取りなど全て代行して業務をおこなっておりますのでオーナー様の面倒な作業はございません。
Q 隣人トラブルはあるの?
A 外国の方のマナーについて問題視されている方も多いかと思います。全員がマナーが良い宿泊者というわけではありませんが、ほとんどの方は良識のある方々です。一部のマナーを守って頂けなさそうな方にもそのような事が起こらないよう、事前に注意点としてお伝えさせて頂きます。もちろん、滞在中にもしっかりお伝えしております。ご安心ください。
Q 自分でやることは?
A 新しく運用するお部屋の準備からアカウント作成、ガイド作成、宿泊者さんとのメッセージのやり取り、宿泊料のお支払い、清掃などは全て代行しております。なのでオーナー様ご自身で何かするという事はございません。もちろんご自身でお部屋のセッティングを行いたいというオーナー様などいらっしゃる場合には柔軟に応対させて頂いております。
Q初期投資は?
A お部屋を民泊用にセッティングする為の費用、Airbnbで運用するためのアカウント作成費用、宿泊者様が無事お部屋に到着し滞在中もトラブルもなくお過ごし頂けるようにガイドを作成するので作成費用などがございます。詳細を知りたい方はお気軽にお問い合わせ下さい。


札幌の不動産売却、不動産査定はLIXIL不動産ショップアヴァントまでお問合せください。マンション売却、土地売却、家売却の居住用物件から、投資マンション、収益物件の売却・査定も迅速且つ丁寧に査定額をご提示いたします。当社は札幌市豊平区を拠点とする不動産会社です。札幌市内から石狩市、江別市、北広島市、小樽市、恵庭市、千歳市の不動産売買と賃貸管理の業務を行っております。また民泊仲介許可も登録しておりますので、賃貸物件を保有されておりますオーナー様からの、民泊賃貸もご提案が可能です。不動産の総合アドバイザーであるLIXIL不動産ショップ アヴァントまで、先ずはご相談ください。